アニマドーレプロジェクト
2021年度フライヤー
アニマドーレって?
食育の先進国イタリアにはアニマトーレ(ANIMATORE)と呼ばれる人たちがいます。 「楽しませる人」「元気にする人」という意味の言葉で、保育や食育の現場で参加者(子どもたち)を楽しませながら教育プログラムを行う専門家です。
“食の王国”北海道にも、生産者と生活者をつなぎ、食の大切さを伝えるプロフェッショナルがいたら…。
そんな思いから、食育プログラムの専門家=アニマドーレ(ANIMADORE)の育成プロジェクトを立ち上げました。
ANIMADOREの“DO”は北海道(HOKKAIDO)のDO、そして動詞のDO(する)です。
アニマドーレプロジェクトは、アニマドーレの育成と食育プログラムの確立、
そして北海道の一次産業の活性化を目的としています。
最新情報
最新情報はアニマドーレSNSよりご確認ください
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スタッフ紹介
アニマドーレの運営スタッフの紹介です
平島 美紀江
(担当:プログラム、企画全般)
宮城教育大学小学校教員養成課程卒業。小学校教員、㈱リクルート北海道じゃらんを経て、2007年独立。食育冊子「
のこたべ
」発行、食育イベントなどを主催。2010年よりコープさっぽろ広報誌「
ちょこっと
」編集長。札幌市社会教育委員。2児の母。
伊藤 新
(担当:プログラム、企画全般)
娘(小3)と息子(4歳)の父。
北海道アルバイト情報社
いいね!農style
担当。 フリーペーパー・イベント等のディレクションの他、東北と北海道を結ぶ「
カカラプロジェクト
」など、様々なプロジェクトに関わっている。
丸山 宏昌
(担当:親子プログラム、アニマドーレ養成)
人材育成会社勤務。息子(中1)、娘(小5、小1、年中)の父。
子供たちと共に「農業体験を通して食といのちの学びを支援する」ことを学び中。2016年度から札幌大谷大学地域社会学科 助教。
黒井 憲
(担当:高校生プログラム)
北海道名寄市生まれ。農家の長男。現在、2015年度開校の
札幌開成中等教育学校
1期生担任。 「高校生の職業選択に食と農を」モットーに、食育プログラムや進路プログラムの企画担当。
金川 綾華
(担当:プレイヤー)
天使大学で栄養学を学ぶ大学4年生。 幼少期から家族やご近所さんと50mプールほどの大きさの畑を耕して暮らしていた。 今は、生産者や食に携わる仕事人と共に、食べるしあわせ、つくる楽しさ、農家のかっこよさを伝える活動中。2016年度より
栗山町地域おこし協力隊
」就任
西野 功泰
(担当:高校生プログラム)
市立札幌大通高等学校
商業・情報科 教諭。
高校生チャレンジグルメコンテスト
実行委員会 事務局長。学生時代の恩師との出会いから教員の道を志す。市立札幌大通高等学校でアニマドーレの単位化を目指す。
藤原 雄一
(担当:プログラム、農業全般)
道庁で農業部門の仕事に従事。農業をライフワークとし、週末には農家を訪れ農作業をする傍ら、異業種の仲間と共に食や農業に関わる様々な取組を実施。2児の父。
山崎 啓太郎
(担当:デザイン、広報)
江別在住のグラフィックデザイナー(
株式会社プリオンデ
)。パンフレットやフリーペーパー、WEB、ロゴなどをデザイン。おとうさん団体「
チチトミチ
」メンバー
伊藤 翔平
(担当:販売接客)
秋田県出身。一児の父。小売業にて店舗での販売、バイヤー経験を持つ。学生時代に繋がった縁から、町内会のお手伝いやキャリア教育、SDGsなど幅広い活動のボランティアを行なっている。
南 夢乃
(担当:食育・お弁当開発)
札幌出身。管理栄養士、栄養教諭を目指し栄養学を天使大学で勉強している大学4年生、調理師。天使大学地域活性化サークルA-mediの2018年度代表。
河井 聖
酪農学園大学 職員
柴田 美菜
北海道教育大学 札幌校 学生
井瀬 菫
藤女子大学 学生
岩田 怜馬
北海道教育大学 札幌校 学生
谷 郁果
北海道大学 学生
西村 聡真
北海道大学 学生
山田 梨帆
酪農学園大学 学生
協賛
アニマドーレは協賛企業のサポートいただいています
生活協同組合コープさっぽろ
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